演歌を聴いてみよう!

演歌の魅力をお伝えします。

日本の旅 2000年の山口・柳井、周防大島、徳山、岩国
旅行者:さすらいおじさんさん
旅行期間:2000/08/14~2000/08/16
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山口県には、徳山市で生まれ6年間住んでいたので、子供の頃の懐かしい思い出がある。
徳山には数度行き、遠石八幡宮、毛利公園など歩いた。家族旅行でも山口、秋芳洞、萩、津和野、青梅島、防府、湯野温泉、岩国、柳井などを訪問した。
2000年の8月には岩国の錦帯橋を見て、徳山から柳井に行った。軒先に金魚のちょうちんが風鈴のように風になびく光景は風情があった。
宿泊した周防大島の大観荘には海に面した見晴らしが良い露天・演歌風呂があり、入浴客がカラオケで歌うこともできた。周防大島出身の作詞家・星野哲郎氏が受賞したトロフィーも展示されていた。2007年8月には星野哲郎記念館がオープンするそうだ。星野氏の演歌には、美空ひばりの「みだれ髪」、北島三郎の「兄弟仁義」、水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」、小林旭の「昔の名前で出ています」、都はるみの「夫婦坂」などたくさんの人に親しまれている曲が多い。
2007年3月の現在、作詞家・川内康範氏が歌手森進一が「おふくろさん」の詞に勝手に詞を加えて歌っていたことで歌唱禁止を申し渡すという問題が起こっている。作詞家の自分の詞への思い入れの強さを知るとともに、「おふくろさん」という演歌が日本国民に広く親しまれていたことも改めて認識させられた。作詞家・星野哲郎氏の詞もずいぶん日本人の心をなごませてくれている。周防大島の功労者であることは言うまでも無いが、日本人全体への文化功労者というべきだろう。
(写真は錦帯橋)

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