演歌を聴いてみよう!

演歌の魅力をお伝えします。

初めてのベトナム・フエ(ホエー)への列車の旅
旅行者:サミュエルさん
旅行期間:2007/01/29~2007/01/30
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ベトナム旅行は,事前調査無しの行き当たりばったりであったが,フエという地名だけは知っていた。お城のような建物を見たいと思っていた。

ハノイでフエ行の飛行機を予約しようとしたら,生憎満席。仕方なくダナンへ。翌朝ダナンからホイアンに行き,約4時間の観光の後,ダナンに戻る。
次はフエに向かう列車に乗る。異常な強行軍。自分でもあきれた。

さて,フエだが,旅行社にて「フエに行きたい」と言っても通じない。フ(f)だから,下唇を噛んでフエと言っても通じない。フーエ,フエーなど,アクセントを前後につけても通じず。ガイドブックを見せて,「ここ」というと,「オー,ホエーね」
現地では,フエではないのだ。ホエーなのだ。語尾が上がるのだ。最近の若者ならすぐに言えるかもしれない。

話を戻そう。ダナンからハノイ行の夜行列車に揺られて,フエ(ホエー)に向かった。
海辺を抜ける時,イカ釣り漁船の明かりが暗闇の海で光っていた。外は雪がちらつき始めた。
「♪お酒は温めの燗がいぃ~、 肴は炙ったぁ~イカで良いぃ~」
近くの席の酔ったおやじが歌い始めた。
・・・・うそ!! ここはベトナム。雪は降っていない。演歌を歌っている人もいない。でも,イカ釣り漁船らしい船の明かりは
本当だ。

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